2008年10月18日

【会計監査】金融商品の時価会計適用:日本も緩和へ 欧米と協調…財務の実態がより不透明になる危険性も [08/10/16]

1:明鏡止水φ ★ 2008/10/16(木) 23:36:40 ???
 日本の会計基準を決める民間組織の「企業会計基準委員会」は16日、金融商品への
時価会計の適用を緩和する方針を決めた。世界的な金融危機で価格が著しく低下
している商品については、決算期ごとに損失処理しないで済むようにする。

 世界的な時価会計導入を主導した米国が真っ先に緩和に踏み切り、日本も追随する
皮肉な展開となった。

 すでに緩和に踏み切った欧米に協調し、金融機関の財務悪化を防ぐことが狙いだ。
国際的な会計ルールでは、金融商品は市場で売れる「時価」で決算処理するのが原則。

 だが、最近の金融不安で市場が収縮して買い手がおらず、価格がつかなかったり、
極端に低くなったりする状況が続いている。サブプライムローン関連などの金融商品を
大量に保有する欧米の金融機関は、決算のたびに多額の損失計上を迫られている。

 米国の会計基準を決める米証券取引委員会(SEC)は9月、市場の売り手と買い手が示す
価格差が極端に大きい場合などは、時価会計の原則に従わなくてもいいとする方針を決定。
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理することも認めて、
負担の軽減を図った。日本の措置も米国にならったものだ。

 欧州の国際会計基準審議会(IASB)も今月、米国基準と比べて不利が生じないように
会計基準の一部を緩和。時価ではなく、取得時の価格である「簿価」で会計処理が
できるようにした。こうした措置も、日本は導入を検討し始めた。

 会計のグローバル化の流れのもと、日本は00年から時価会計を導入した。その後、
デフレ下で株価下落が進んだため、大手銀行は決算期のたびに損失が膨らみ、苦しんだ
経緯がある。

 今回の措置で日米欧の会計処理の大きな差はなくなり、大量の金融商品を抱える
金融機関は9月中間決算から、損失額を減らせるようになる。ただ、安易な損失先送りが
増えて、財務の実態がより不透明になる危険性も残っている。


▽News Source asahi.com 2008年10月16日21時26分
http://www.asahi.com/business/update/1016/TKY200810160316.html
▽関連
【金融】米証券取引委員会(SEC)に続いて国際会計基準審議会(IASB)も時価会計を緩和[08/10/14]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1223939502/



スレッド関連情報

【元スレッド】
2ch 【 【会計監査】金融商品の時価会計適用:日本も緩和へ 欧米と協調…財務の実態がより不透明になる危険性も [08/10/16]

【関連リンク】
イザ! 【 IASBも時価会計を緩和
イザ! 【 時価会計、金融商品で適用緩和へ 企業会計基準…
イザ! 【 時価会計の適用緩和 米SEC、証券化商品で
イザ! 【 国民新党、緊急金融安定化対策を発表
イザ! 【 金融庁に「目安箱」 中川金融相、貸し渋り対策…



▽以下は2ちゃんねるのダイジェスト 【 抽出レス数 = 100(203中) 】


3:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:38:16 A1rq0yC5
散々日本に押し付けといて、あっさり緩和かよ

63:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:49:18 RqcrNdoN

36 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:36:09 ID:S5xzl+kf0
今までの決算で
金融機関がサブプライムローンの評価損は
どの銀行でも約2割と「見積もって」いた
つまり、CDOなどのサブプライムローン関連の
評価額はまだ8割の価値があると見積もったわけだが、
ところが今日発表の三井住友銀行は
評価損を8割とした。
つまりもう、購入から2割の価値しか無くなったと計算したわけだ。
さて、どっちもサブプライムローン関連の評価損なのだが、
各銀行が発表した評価額はどちらも正しいのだろうか?
もしかしたら、どちらかが甘い見積もりなのか、
どちらかが厳しすぎる見積もりなのか・・・

37 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:39:28 ID:S5xzl+kf0
三井住友銀行は
サブプライムローン関連の評価損を
9月末まで4割の評価損を
10月以降に4割の評価損をそれぞれ計上している。
つまり合計8割、の評価損だ。

38 名前:37[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:40:33 ID:S5xzl+kf0
しかも評価損したものの格付けは最上位の物だった。


>>3月末時点の農中の証券化商品への投資残高は4兆3319億円。
それぞれの銀行で計算すると
みずほ方式(評価益8割)=3兆4655億円。
三井住友方式(評価益2割)=8663億円。
野村方式(評価益0割)=0円。



12:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:51:14 q5TnuXQG
う〜ん、時価会計修正って
今更困るんだけどな・・・
来年の会計士試験には反映されるのかな?

16:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:55:30 veFAyzli
日本の企業会計の透明度を世界一にする絶好の機会を潰すアホども

18:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:56:11 DVSK1iq8
>>16
逆に張れば金融を欧米から引き剥がすチャンスなのにねえ。


19:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:57:39 41MnwcfZ
>>16
超短期的に逃避マネーを日本に集中させても意味ないからな



68:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:07:28 edJHXkza
>>19
超短期とは限らない。

何年、不況が続くかワカラナイのだから。


25:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:01:16 /VdkvdRC
>>16
だよな〜どうするの?詐欺と変わらなくなるぞ?


17:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:56:03 gbccSS3x
時価会計を強制的に導入させた竹中全否定か、笑える。

21:名刺は切らしておりまして 2008/10/16(木) 23:58:08 4HWZ/w+K
黒字経営の健全な会社が
ある日、突然に倒産するわけですねw

24:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:00:58 484U+ult
>>21
つC/F
黒字倒産なんて資金繰りのショートやら相当の不祥事がないかぎりそうそうネーヨ。
黙ってC/Fみとけ。


33:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:06:30 hhb4xDtb
>>24

つプロデュース
つニューシティ

ここ1ヶ月内の出来事ですが何か?wwww


35:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:08:13 hhb4xDtb
>>24

アーバンも黒字倒産じゃなかったっけ?

「稀」ねぇ〜w


38:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:19:10 vpPBeMgO
>>35
おいおい、アーバンの倒産は資金繰りのメドが立たなくなったのが倒産の原因だろ。
(非公開が問題となった不利なスワップ取引も要するに資金調達の失敗)

ニヤニヤしながら揚げ足取るのはいいが、少しはニュースを見てからにしろよw


39:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:24:00 8irhF8vv
>>38
アーバンはCFもマイナスだよ。だから上げ足とられてない


47:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:40:34 hhb4xDtb
>>38

何を威張っているんだか俺には理解どきないが
黒字倒産がそうそうないなんて、頭がお花畑は止めとけwwww


49:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:55:04 vpPBeMgO
>>47
だからお前は前提条件をしっかり確認しろよ。
>黒字倒産なんて資金繰りのショートやら相当の不祥事がないかぎり
そうそう無いって言ってるだろ?
つまり前述の前提条件に当て嵌まる場合、黒字倒産はあるだろJK。
なんだか日本語も読めず、文章の内容も理解『どきない』らしいから何言っても無駄な気もするがwwww
なんで俺がお前の国語力の低さまで指摘しなきゃならないんだよw

……ひょっとして俺釣られてる?


45:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:38:14 vpPBeMgO
>>39
ありがとう。
なんだか顔真っ赤にしてたみたいで自分が恥ずかしいなorz

時々2ちゃんでは会計の事を明らかに分かってない奴が偉そうに語るし、そういうやつほど下らないことで食ってかかって来るからカチンと来るんだよね。
前も日本の会計は早期に国際会計を導入している韓国・中国の会計より遅れている〜とか
今の国際コンバージェンスは静態論への回帰だ〜なんて偉そうに語ってて、呆れた記憶があるよ。


29:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:02:31 gW0G6si5
自分たちの都合が悪くなったらやめられるんだったら
これから日本も好き勝手すればいいんじゃねえの

31:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:05:46 Wo3ATpjj
>>29
いっそ外税から内税への移行期のように併記、時価、簿価好きなのを採用できるようにすればいいのにねえ。


36:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:08:59 VAm/Omd1
来年の会計士試験からは取得価格の時価になるんで
計算不要ですwwwwwwwwwwwwwwwww
評価損は強制の時だけですwwwwwwwwwww
10年ぐらい戻ります

37:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:12:00 Xi27lB2H
>>36
楽でいいなwww


41:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:29:36 zigAZmpm
>>36
まじかよw
計算は何とかなるんだろうが、
理論は今回の時価主義の緩和についてどうフォローすんだろねwww


48:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:53:54 v7pYKr7d
欧米の輩は、スポーツでも何でも自分たちに不利になるとルールを
変更する。以前、時価会計を日本に強要してのを忘れたのか狡い輩だ。

51:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 00:58:01 85POaQWO
俺経理部だがまじ会計制度偏向に振り回されるの勘弁・・
てかもう会計なんていらなくね??
こんな恣意的になんぼでも利益かえれるもんさ
金の流れと残高だけおさえとけばいいと思うの俺だけだろうか

52:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:03:05 0LNZinhz
>>51
心中お察しするが、会計制度で一番大事なのは、
同じルールにすることで他社との比較がしやすくするってのがあるからな。
日本基準が海外基準に追随したのはコレが大きい。

ちなみに、あと少なくとも10年は会計制度変更に振り回されると思うよ。南無。


54:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:11:55 uUVKqgqN
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する
時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する


お笑いだなw

55:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:13:32 U3maHVHH
時価ってそんなに必要?
減損だけじゃダメなの?

62:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:37:08 0LNZinhz
>>55
その「減損」を凍結。

> 世界的な金融危機で価格が著しく低下している商品については、
> 決算期ごとに損失処理しないで済むようにする。


57:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:19:06 //tMVnIT
時価会計を止めて粉飾会計とは,
アメリカは舐めているな。


60:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:22:36 JwA9CaZg
今が異常事態だというのは誰しも百も承知なのだから
うわべ糊塗したところでグロい部分にモザイクかけるようなものでしょ
キモいのはやっぱりキモく感じるだけかと

時価会計ではこういう危機的状況にあっても
本当に(比較的)健全な財務状態を示している堅実な企業の評価ができる
メリットがあるんじゃないかと思うのですが

65:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 01:56:15 1rWDnq6C
評価損計上なんて実現主義に反するから元々矛盾がある

66:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:03:05 Ye7wm0+i
>>65
んだな
買った代金と売った代金だけでいいよな


70:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:20:35 ZwhfXLbH
傍若無人っぷりがすごいな。日本が苦しんだ時価会計はなんだったんだ。。。
ただ、時価会計やったら国が吹っ飛ぶからな。あちらはルールは人のためにあることをよく理解しているよ。
中国もよくやるけどやり方が下手で反感を買うことしかできてない。
アングロサクソンはズルいが賢い。んで時々大バカ。

日本もちょっと見直してほしいよなぁ。日本人にはルールを作って操るという発想が無い。

71:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:22:23 bn3d/K6M
>>65
金融商品まで実現主義なわけないだろ

むしろ株式はいつでも売れるんだから実現可能性基準だよ

>>66
昔はそうだった
バブル崩壊後は株式に多額の含み損があるのに取得原価表示
当然外国から実態開示を要請されてその後時価主義になる




72:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:32:29 1rWDnq6C
>>71
まったく本の丸暗記のようなレスだな
PBR1倍割ってる銘柄が五万とあるのに実現可能性基準なんて意味無いんだよ。
解散価値より株価が低いのに誰も損まで出して売り払うわけないだろ


73:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:35:38 8irhF8vv
>>71
そもそも評価損だったら実現主義じゃなくて発生主義だから
計上するのは何の問題もないきがする


74:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:43:27 ZwhfXLbH
市場が機能しているうちは価格が付くから換金可能なのだが、
機能麻痺して値がつかなくなった途端に換金不能になって、時価に直しちゃうと価値がゼロになる。
冷静になれば価値が無いわけじゃないのは分かるのだが、もう心理学の世界なので、
会計学じゃなくて心理学で対応しないといけないのな。

理論が吹っ飛んだ感情の世界へまっしぐら!


75:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 02:47:58 bkcLmwHZ
うわああっ!卒論に影響するこれ!!
ただでさえ遅れてんのにどうすんだよ、うちの教授含め会計学者はどう考えてんの!?

76:75 2008/10/17(金) 03:26:00 bkcLmwHZ
国際会計基準とアメリカはすべての金融商品の時価を注記するって他スレにあったな。
教授も言ってたような…大丈夫かあ

78:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 03:38:47 UEG7yfaC
>>76
それ俺のレスだ。今考えたら間違ってたっぽい。ゴメン。
市場価格じゃなく、モデル評価額も「時価」だから、そっちを開示、だったハズ。


77:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 03:29:18 UEG7yfaC
>>74
金融工学=心理学かいなw
主観的な見積りに頼るという面では一理あるけど。

>>75
日本の学者の多くは「ほら見ろ、時価会計ダメじゃん」とほくそえんでるだろうねぇ。
ASBJ前委員長の斎藤静樹先生なんかもたぶんそう。
時価会計マンセー論者は・・・「むしろこれが正しい姿」とか思ってる可能性もあるな。

それと、一応、市場価格を使わない(使えない)理屈は通ってる。
・元々、「清算または強制」に該当するような取引での価格は公正価値(時価)じゃない。
・今回のような市場は、「売却しようとすると清算または強制に該当してしまう」ような極めて流動性の低い市場。
・元々、観察可能な市場価格がなければ、プライシングモデルを使うという規定。
・だから、プライシングモデルによる評価額でOK。
優先度が「活発な市場での取引価格>モデル評価額>活発でない市場での取引価格」となるよ、という解釈。

ついでに、ざっと斜め読みしてみた。
@売買目的→満期保有目的への変更を認める。
(でも、確か、満期保有目的債券を売却すると、「当該資産が構成していた
ポートフォリオ全体の時価評価強制」というペナルティがあったはず。
まぁ現状売るわけもないから実質ペナルティの意味はないが)
A市場の流動性を失ったデリバティブ商品は、プライシングモデルによる評価で。
(ただし、流動性リスクの開示は必要)

→Aは上のような流れでそれなりの説明はつくが、@はどう頑張っても理論的に破綻してるだろうな。

こんな感じかね。ついでに大元のソース。読みたい人はどうぞ。
http://www.asb.or.jp/html/documents/exposure_draft/fairvalue/fairvalue.php
http://www.fasb.org/pdf/fsp_fas157-3.pdf
http://www.iasb.org/NR/rdonlyres/BE8B72FB-B7B8-49D9-95A3-CE2BDCFB915F/0/AmdmentsIAS39andIFRS7.pdf
http://www.iasb.org/NR/rdonlyres/1EB5581B-A460-40AF-9F66-0B9314A46C32/0/ED_AmendmentstoIFRS7_WEBSITE.pdf

79:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 03:48:03 2JgzJqgE
何かアメリカの時価会計変更を批判しておいて今日本のこれになると
しょうがないとか言う論調が増えているような気がするな

会計士受験生なんだろうが会計系の奴らって絶対政治的な一貫性を
持たないんだよね

ホント奴隷根性丸出し

注記だろうがなんだろうが大抵の投資家なんていちいち注記まで
読む苦労するかよ(そんなのかけんなよ)

満期に変更おkだ? これ短期のはずだったけど今60%くらいなんで
うーーん満期に持つことにケテーイ はい 満期w

何でもありだな

殆どやりたい砲台じゃんwwww

80:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 03:54:36 fKUb92Jf
>>79
会計基準は、透明性以前に、共通性が一番大切。
共通性>事実の把握(透明性含む)>正確性

何故なら何故会計報告を行うかという部分で考えれば良い。
正確性を最後にしたけども、これは物凄く高いレベルでの話で、
不正確で構わないという話ではないそこは勘違いしないように。

事実の把握を毀損する行為と批判はするけども、決定してしまえば、
共通性の原則が適用される。過去においては共通性の適用範囲が
一国で有った訳だけども、それを国際に変えようというなかで
IASBが日本潰しを画策した。


83:82 2008/10/17(金) 04:18:49 2JgzJqgE
 結局は会計制度(笑)なるものはその時々の大企業がいかに
 苦しんでいるかに左右されるだけで過去に上場企業で
 時価会計の適用でファイナンス等で非常に苦しんだ企業
 相当数いると思うんだよな

 本と会計制度は奴隷だよ

 信念も何も無い

84:82 2008/10/17(金) 04:35:03 2JgzJqgE
 さらに言うとこれを機に

 大金融機関等は

 "ああ自分たちは何やっても苦しくなったら会計が適当に救ってくれて
 大丈夫だろうな"と考えて相当のモラルハザードを起こすだろう

 アメ公が資本注入しときながらもまだ未だにダウが下がり続けている
 のにはおそらくバックに相当実体経済における中小部分が実質
 死んでいるからなのだろう

 こういうモラルハザードは将来的にかなり経済にとってマイナス

 上の大企業金融でフリーライダーばかり増える

85:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 04:38:55 fKUb92Jf
>>84
俺は苺とかでも書いてるけども、平時は企業(メーカ)が溜め込んだ
お金を明らかにさせて、村上ファンドみたいに、配当に回せとか、
資産が有るから買収するとか、そういう事に使ってきたのに、
いざ金融危機になると、帳簿の問題だから解釈はいかようにもと
変更してるのが、徹底的に許せない。



93:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 05:21:25 /k3Q2xEj
金融機関それぞれ独自の会計基準を設けることを
新会計基準にすれば無問題。

95:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 05:41:13 67cPrkht
なんて身勝手な!
不良債権処理にアタフタしてる日本の金融機関に
追い討ちをかけるように時価会計の導入を迫ったのはアメリカじゃないか!

96:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 05:43:48 IM8ONvXj
★時価会計の厳格化については、マーケットの取引が「信用」に基礎をおいている以上、厳格化は基本的なルール
 金融不安は、最終的には金融機関相互の資産内容に対する信頼、自信の喪失に根本原因がある
◆竹中平蔵氏(10/6)世界金融危機・・・金融市場のコンフィデンス(自信)回復に必要なものは「苦い良薬」 http://policywatch.jp/evaluation/evaluation.php?itemid=111
■政府の内外で土地の時価評価を先送りして、土地の価格が戻ってくるまで塩漬け状態にすべきとの主張も当時は数多く見られた。
 しかし、実際に不良債権問題の解決が加速し、『何よりもそれが《市場から信用》され、日本の金融システムに関するコンフィデンス(自信)が実際に回復した』のは、
小泉内閣において厳しい金融検査が実施され、産業再生機構が「時価」ベースの不良資産買取を本格化した2003年頃からである。
 この経験から何を学ぶか?
■『金融不安、さらには恐慌は、最終的には金融機関相互の資産内容に対する信頼、自信の喪失に根本原因がある。』
 『その自信が喪失している中で』、
いくら各金融機関が自称「不良資産」を切り離しても、第三者による時価ベースでの資産査定無しで公的資金を注入しても、また時価会計を停止しても、『根本的な「自信」は戻ってこない。』
 必要なことは、
・金融当局は時価会計を維持し、厳格な金融検査を行い金融機関の資産実態を明らかにする
・公的な性格の資産買取機構(資金拠出そのものは民間資金活用も可)を設立し、
不良資産をあくまでも「時価ベース」で迅速に買取らせ、それをあまり間を置かずに市場に転売して金融市場の価格形成機能を回復させる
・金融当局は把握した資産実態に基づき、不良資産を当該買取機構に売却するよう強く働きかける
・以上のオペレーションで空いた金融機関の欠損は公的資金で埋める
・この間、中央銀行は短期資金の収縮を補うべく徹底的な金融の緩和と資金供給を続ける


97:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 05:48:22 IM8ONvXj
>>96
■市場において一番重要なのは、「常に一定の厳格なルールを守る」こと。
 平時だ、異常だとか言ってルールを変えるのが一番、市場を破壊する。もし、変更するなら細心の注意をはらわないといけない。
 思いつきでなんとかなるほど株式市場は甘くない。この程度で問題が解決するなら世界中でみんなやっている。
 「情報開示を徹底すべきなのに、資産査定が甘くなるような“創造的会計”を国が許した」という間違ったメッセージを市場に与える。
 米国の空売り規制も同じ結果を生んだだけだった。
 リーマンやAIGを最終処理に追い込んだのは、株式市場のアタックだった。リーマンは今年の第1四半期まで、利益を計上していたのである。
 自社の情報を掴んでる以上、他の投資家に対して圧倒的に有利に売買できる。

◆「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 by プロシャ(プロイセン)の宰相オットー・フォン・ビスマルク (プロイセンはドイツ語、プロシャは英語による読み方)
 愚か者は自らの失敗体験から学ぶが、賢い者はそれを歴史(読書や教育から得る知識)から学ぶ。
 人は、学んで身につけた知識よりは、自ら体験した事の方が、印象が強く残るし記憶に残りやすく、何かの際に思い出しやすいもの。しかし、人が一生のうちに経験できる事には限りがある。数少ない自分の体験からだけで、何かをやろうとすれば失敗する確率が高い。
 歴史から学ぶ事は、多くの人の経験を学ぼうとすることであり効果的。



99:82 2008/10/17(金) 06:03:58 2JgzJqgE
>>市場において一番重要なのは、「常に一定の厳格なルールを守る」こと。
 平時だ、異常だとか言ってルールを変えるのが一番、市場を破壊する。
 もし、変更するなら細心の注意をはらわないといけない。

 全く正しいと思う.

 今までの歴史の流れで会計は

 連結 → 時価会計 → 固定資産減損 → さらには棚卸資産の
 時価 ( その他四半期報告 )

 とまでここまでより厳格化(連結は正確には違うかもしれないけど)
 の流れで来たのにここにきて突如"苦しいから"という理由で
 緩和しだした.

 こういう自分自身の変節は将来おそらく自分自身の価値を低下
 させるだろう.

101:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:18:35 fKUb92Jf
>>99
厳格で経営をガラス張りにする会計基準は誰に一番得かというと、
金融機関、銀行証券なんだよね。

で、自身が辛くなったから変更ですよ。

その構造を問題にしなきゃならんと思うぞ。


109:82 2008/10/17(金) 06:35:55 2JgzJqgE
 >>101

 いや悪魔で会計に興味あるだけなので…w

 別に矮小化しようとしている訳では無いんで スンマソ

 とにかくAというルールに対してBというルールが適用されたなら
 それは会計基準の変更に相当するがA自身を否定するような
 会計基準ならば即刻遡及的に全て今までAというルールによって
 迷惑をこうむった企業をお前ら自身が救済してこい>>会計基準委員会よ


100:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:17:23 TpHhAw4g
>世界的な時価会計導入を主導した米国が真っ先に緩和に踏み切り、日本も追随する
皮肉な展開となった。

要はアメ公の市場原理主義が間違っていただけじゃん。
こういう物に同調した自民の政権担当能力って笑える。

日本の政治家と、審議官クラスの高級官僚の米国従属は、一体どこか
ら、来ているのでしょう。皆さん、どう思いますか? 国益のため、
繊維貿易の交渉をした通産大臣時代の、タフネゴシエーター田中角栄
を思い出してください。

米国の官僚と政治家も、数字と論理が通った田中角栄の、論説に参っ
たのです。米国は、そうした国民性の国です。正面切って、正論を述
べればいい。論理で国益を主張すれば、米国は折れます。ディべート
を尊重する。大統領候補の演説を聞けば、これが分かる。黙っていれ
ば、馬鹿じゃないかと思われます。

首相になったあとは、中国との国交回復が米国の気に入らず、ロッキ
ード社の5億円の不正献金事件で、CIAがスキャンダルを暴きました
が・・・田中角栄は、マネーに脇が甘かった。それと、田中派の族議
員は、角栄の負の遺産でした。

102:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:20:16 fKUb92Jf
問題を会計制度に矮小化したいのかも知れないが、
金融機関の悪辣を指摘しないことには話始まらない。

104:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:23:13 IM8ONvXj
日本は金融庁不況
■問題の本質は、「自己資本・運転資金の不足」にある。
 それを引き起こしているのは、金融庁、日銀、椿事件をしているマスコミ、でっち上げ経済事件を起こす検察、社会に悪影響を与える判例を出しまくる司法。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/money/1223783483/38-41
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/money/1223783483/72-76
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/money/1223783483/98-99
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/418-421
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1150605361/427-430

★日本を締め上げる《金融庁不況》
■だれかの指示がなければ、こんなムチャクチャなことにはならないはずだ。金融庁、これが黒幕である――。
 金融庁が生き残るために、「消費者保護」という錦の御旗の下で、検査体制を必要以上に厳格にし、そのツケが企業に回り、全国規模の巨大倒産を引き起こしている。金融庁の大罪は明白。
■《地獄への道は、善意で敷き詰められている》
 見せかけの安定に酔いしれ、良かれと思った制度・規制で、大多数の人の不幸を招くことになる。過激で見栄えのよいもの、絵になる話は、本質を表さない。失ってはじめてわかるのだろう。

★日本の不景気の根本的な原因は、サブプライム問題ではない
 内需があまりにも弱いから。『内需がこれほど弱い原因は、日銀の金融政策の失敗にある。』
 06年、日銀はデフレにもかかわらず、金融引き締めを行った。量的緩和解除を皮切りに、政策金利を0.25%、0.5%と引き上げた。
 それを機に、景気の先行きを示す「先行指数」がどんどん下がった。見事なほどの日銀政策の失敗例。
 「GDPデフレの時に金融引き締めを行う」のは、大学生でも解る典型的な失策。『この誤りを正さなければ、景気は良くならない。』
 引き締めの指揮を執ったのは、現・日銀総裁の白川方明と、当時の経済財政担当相の与謝野馨。だから、自分達のしたことが失敗だったとは言えない。


105:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:27:04 IM8ONvXj
>>97
>>104

キーワードは《Uncertainty=疑い・不確かさ・頼りなさ》


110:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:40:11 ItwsMe/Z
>時価でなくとも、金融機関が「合理的」と説明できる価格で決算処理する

さーてみんなで大きな声で。
せーの

「それなんてエンロン?」


112:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 06:46:14 brQ3UMw4
時価会計(笑)

117:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 07:04:30 67cPrkht
クロス取引のような問題もあるが、取得原価基準においてきちんと評価損を計上すれば良いことであって、
本業以外の株価の乱高下で会社の業績が左右させられてはかなわん。
第一、保守主義の原則に反してるじゃないか。


119:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 07:07:47 c8P5GeU+
>>117
>本業以外の株価の乱高下で会社の業績が左右させられてはかなわん。

これは企業間の株式持合いに制約をかける意味合いがある。
ただ、今となってはどうでもいいことだけど。


120:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 07:14:13 fKUb92Jf
>>119
企業間の持ち合いが何故いけない?
安定した経営の為に、金融業界のオモチャにならないための
株式持ち合いだろ、実際どれだけの企業が、金融業界のオモチャにされてきた?

それで金融が困ったから、時価会計停止?

死ねよ文系。


130:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 09:29:55 gmZUQ65t
>>120
株式の持合が市場から嫌がられる原因は
・資本の空洞化とそれに伴う財務状況の見かけ上の充実
・ガバナンスが働かない可能性がある
・経営陣にプレッシャーがかかりにくい
などがあるからでしょ。

買収を防止したいというなら、まずは他の経営陣よりもその会社を上手く
経営できることを示すべきだし、そうした経営の中で事業上の効果がある
資本提携や業務提携をするなら、市場からも評価されるだろうね。

そもそも金融業界なんて理系も多くいる分野だよ。


132:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 09:37:27 O1Gk1F9H
>>120
実態の株価と売り買いされる株価が
乖離するとか何とかじゃなかった?
結局在りもしない含み益が財務諸表に
載ってくるとか。
時価が良いのか取得時価格が良いのかは知らん。



131:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 09:34:39 fKUb92Jf
>>130
文系批判すると理系もいると逃げを打たずにはいられないほど、
今回の件は、文系が世の中の寄生虫と明らかにした事件は無いと思う。

さて、社会が企業に求めるのは、快適な電化製品や衣服など財を
出来うる限り安価かつ高品質で提供して欲しいと願ってる。
これが企業の存続価値だとおもう。良くない製品は法で対処すればよいし、
一連の不祥事を見る限り、法の対処が無いことには市場から追い出すことも
出来ないのは明らかだと思う。
株屋が儲けにくい?知ったこっちゃ無い。

以上で充分反駁出来たと思う。
後は揚げ足取りが可能だけで、取れる足はいっぱい残してるが、
取ったらやっぱり文系だなと思う。


135:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 09:50:57 gmZUQ65t
>>131
自分はもともと理系なんですけどね。
というより理系文系なんて社会出たら関係ないのに。

>社会が企業に求めるのは、快適な電化製品や衣服など財を
>出来うる限り安価かつ高品質で提供して欲しいと願ってる。

ここはその通りですな。
だからこそ経営陣がこれを最も効率よく実行できることを示せばいいんだよ。

健全な資本市場がなければ、半導体のような製造業でも十分な研究開発費が
調達できないと思いますが、どう思われますか?


140:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 10:17:09 B1v0FFHO
>>135
割り込みごめんぉ

>>健全な資本市場がなければ、半導体のような製造業でも十分な研究開発費が調達できないと思いますが、どう思われますか?

それは社会構造次第じゃね?
現にバブル前の日本の資本構造って…株の持ち合い…ってアンタ等のいうところの「健全な資本市場」じゃなかった訳で、
でも間接金融の長期貸出が実質上の擬似資本として機能していて何等問題なかった訳で…

要するに、資本とは何か?産業とは何か?っていう概念とか思想の問題かと?


145:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 10:34:30 gmZUQ65t
>>>140
今や銀行もそこまで貸出をするつもりもないし、そんな余裕もないから
間接金融だけに頼れない状況にあるのは間違いないでしょ。
バブル期以前はメインバンクの銀行が貸出とともに株主となり経営をチェックしていたけど
バブル後にはガバナンスが働かなくなって、ガバナンスの空白も問題だろうしね。


123:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 07:38:43 58zqqs42
そういえばりそなって時価会計の強引な導入で決算をしのぎきれず事実上国有化されて、当時の社長は責任取らされてクビになったんでしょ。
今回の朝令暮改を見せられて悶絶だろうな
強引にルールを変えられて、税金にたかる戦犯・国賊扱いされて、やっぱり元に戻しますってw

124:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 07:57:00 mv5d5rgY
じゃぁ次は監査制度自体を廃止しようか

だって会計士がいても粉飾OKなんでしょw

126:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 08:03:50 hJ2rgZBA
>>124
株と証券は間違いなく売れなくならね?


141:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 10:18:12 tNgSpgCU
時価会計がいいものだと思ってる奴が多すぎる

日本も仕方なく入れたからね



のれん代はちと問題があると思うが

142:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 10:23:14 a0/xPUcw
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081017AT2C1602116102008.html
時価会計の一部凍結、地域金融健全化へ「劇薬」

日本が米欧と歩調を合わせて時価会計の適用を一部凍結するのは、
地域経済の信用収縮に歯止めをかける狙いがある。

市場の混乱の直撃を受けている地域金融機関の財務の悪化を食い止めることで、中小企業金融の円滑化を図る。
凍結は一方で企業財務に不透明さが増し、株が売られる可能性もある「劇薬」でもある。
今年度の決算に間に合わせることができるか、一部凍結の適用時期が焦点になりそうだ。

時価会計は金融分野で日本が欧米並みに整備してきた数少ない分野。
日本でも国際会計基準導入の地ならしが進みつつあったところに、欧米が凍結への逆行を始めた。
金融庁は当初「逆行する改革はしない」と冷淡な姿勢だった。(07:00)



146:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 10:51:26 F9JLWd+6
今度竹中がテレビ出演したら誰かこの件を突っ込めよ
まーヤラセの嫌米ぶりっ子テレビ局にそんな場面はありえんけどなw

147:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:01:44 gmZUQ65t
>>146
昨日の日経新聞に今回の金融危機について書いているよ。
厳格な資産査定の上で必要な資本注入と増強をすべきと書いているから
この件に関しては、非常時モードで政策を総動員すべきとは言うものの
反対の立場をとる気がするけどね。


152:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:25:06 fKUb92Jf
>>147
竹中のそもそもの主張は、日本は財務諸表の開示が悪く、
日本の企業は資金の使い方が非効率なので、駄目なんだ。
そもそもバブルの原因もその点にある。

アメリカを見習え、が立論の大元。

そこから突っ込む、または言い訳してくれないと、
また嘘付いてるとしか思えないし、そう受け取るのが
ベスト。


159:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 12:06:20 gmZUQ65t
>>152
彼の主張は、おそらく下のとおりだと思うけど
これら2つの主張はそれぞれ別々の問題であり、共にバブルの原因ではないよ。

・銀行が不動産価格の下落にも関わらず不良債権処理を進めなかった
ことが会計に対する信認を揺らがせ、金融不安が一層広がった
(ここがあなたの書いた財務諸表の開示の問題ね)

・バブル後には日本の事業会社が事業に使わない遊休資産などを多く保有していたから
事業に使わなければ売却して資産効率を向上させるべき
(資金の使い方が非効率)

そもそもバブル後の不良債権処理を進めるために資産の厳格査定を行う必要があり
そのために世界的な流れであった時価会計を行うべきというのが彼の主張でしょ。


161:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 12:09:21 fKUb92Jf
>>159
銀行の問題を事業会社(メーカ等)にすり替えてるんだよね。
銀行が駄目ななんだから、銀行を何とかすれば良かった。
ただそれだけのことを、馬鹿だから、日本国中に金融機関みたいに
仕事しろと言い始めた、それが2000年からの低成長の原因。

アメリカ発金融クラッシュの原因。

製造業と金融業は業態が違う。


162:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 12:20:08 gmZUQ65t
>>161
金融機関は不良債権処理、事業会社は設備、人材、負債の「3つの過剰」という
金融機関、事業会社それぞれに問題はあったのは確かだよ。
当時よく言われていたの覚えていませんか?

>日本国中に金融機関みたいに仕事しろと言い始めた
知っている限り、このような発言はなかったと思うけど何らかのソースはあります?

あと2001年度のマイナス成長を除けば、日本の潜在成長率の2%程度だから
決して2000年以降は低成長でもないと思いますがね。


148:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:02:03 fKUb92Jf
>>146
竹中が泣くまで吊し上げすると視聴率50%になると思うけども、
日本人的ではない罠。あと竹中に乗っかりしてた連中(電通)が
止める。


149:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:05:48 M0HKAh9t
なんとしてでも大恐慌避けるための策だねこれ。
時価会計のままだと世界中の金融機関および証券系全滅するから

でももう、実体経済もおかしくなってるから手遅れというか、
末期癌患者の延命にしか思えないや

153:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:34:55 jxE07yws
PBRの数倍の株価・・その値段が資産
PBRの半分の株価・・適正な価格で。

低価法とかなんだったんだか

154:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 11:38:30 0LNZinhz
>>153
減損な。
30%以上の下落が続くと、会計上減損する場合がある。

有価証券の減損は昭和の時代からあるから、
厳密に言えば、時価会計うんぬんとは実はあまり関係ない。


163:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 12:25:23 zJfm+qel
あとは、護送船団方式の横並び株式持合いで完璧ですなぁwww

もう言ってることがコロコロ変わり過ぎだよ、アメリカ。何がグローバルだ。
この間、変更させておいて、また日本に元に戻せってか。
お前らどんだけご都合主義なんだよ。米軍も米軍基地も出て行けよ。いつまで日本を占拠してんだよ。
植民地じゃねぇーつの!!

164:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 12:29:15 0LNZinhz
>>163
今後は会計基準が一つに統一される予定だから、
そこで日本が正論を吐いていけば良いと思うよ。


166:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 13:10:12 JjENuS3b
>>163
まだ2000年以降は低成長じゃない、って言うんだからねえ。
数字だけしか見ない輩は本当に経済のガンだね。


171:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 15:28:20 gmZUQ65t
>>166
人口増加していない国の成長率ならこんなものでしょ。
それとも政策さえ違っていた場合、3%を超える成長が可能だったと思う?
それとも個人消費が伸びていないから、低成長だったというわけ?


174:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 15:48:08 JKu1q16Y
もう何でもいいじゃないか
商品もいくらって決めるんじゃなくて
だいたいでいい
だいたいで

176:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 15:54:33 Pq3UP6Wt
>>174
だいたいw


179:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 19:02:52 MhTiEjnK
>>174
ここ一週間で一番ワロタ



178:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 18:59:51 1rWDnq6C
継続企業の前提に反する時価会計を日本に強い、ハゲタカファンド使って買収しまくって
自分とこが金融危機になると一転涙目ポール損がなりふり構わぬ蛮行で時価会計の凍結。
会計は米の日本植民地化の道具に過ぎない

185:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 19:36:08 pBmzk5m+
>>1
全世界粉飾祭りってことでFA?

186:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 19:37:43 g11hu5cV
次のステップは、会社は株主のものと言い切ったプロパガンダの
自己否定だな。今時そんなことまじめに守ったら
経営者の首がなんぼあっても足りんといい始めるだろう。

189:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 19:52:52 +mJr4FFC
>>186
超炸裂的同意。

あと、「日本の会計をグローバルスタンダードに!」とかほざいて時価会計煽ってた
毛唐かぶれ・欧米コンプレックスの屑共ををつるし上げる必要が有る。

中国文化革命みたいに、
帽子をつけて後ろ手に縛って「私は愚か者です」というプラカードを首から下げさせて、
裸足で都内をねり歩かせるくらいのことをしないとダメだな。
無論、聴衆からの投石罵倒自由で。


193:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 20:50:44 gmZUQ65t
>>189
この件に関わりなく、遅かれ早かれ国際会計基準への移行は行われるよ。
どのみちこの凍結も金融危機が収まるまでの一時的なものだろうしね。


190:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 19:54:31 QroJ4ms4
なんか、ホリエモンが可哀相

194:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 20:58:08 OQcBresL
>>190
ちょっと先取りしすぎたな


201:名刺は切らしておりまして 2008/10/17(金) 23:10:15 JjENuS3b
通常なら時価会計の緩和は喜ぶべき事だと思うけど、欧米の今回の処置は
あからさまな損失隠しだからね。日本の金融機関もそういうのは即座に真似
するでしょ。

posted by 2chダイジェスト at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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